2026年4月22日(水)10時半に有志5人集合、横須賀中央の停留所から一騎塚までバスで直行する。
そこをスタート地点として歩行開始。始めは住宅街を歩くも、林に入るとハイキングモードになる。途中、道端に不動明王の石仏を発見、流石に武山不動尊の参道と納得する。永年、風雨に晒された石仏であるが、辛うじて奉納者の名前は判読できた。不動明王の下部に三猿の彫り物があった。
1時間程で武山不動尊に到着。お詣りしてから弁当とする。多少風はあるが、陽射しも暖かく気持ちが良い。アゼリアハウスという展望台に上ると、北東に横須賀中央方面のタワーマンション、南東は三浦海岸の海岸線が延びる。西は相模湾方面を一望する。遠くは霞んでいるが、360度の景色は圧巻であった。展望台の周囲一面はツツジが満開で、その見事さもユックリ味わう事ができた。
武山から砲台山へは30分程歩く、名前の通り砲台跡があり、直径は10m以上、深さは2m程のコンクリートでできた塹壕となっている。三浦半島には幾つもの砲台跡があるが、戦争の歴史跡は鬱々とする。そこから三浦富士へは30分程だが、今日最後の登りとなると足の運びも重くなる。頂上は浅間神社の奥宮で祠が祀ってある。
そしていよいよ下山だが、道は手摺が設けてある事が納得できるほど長い急階段になっていて、ユックリ慎重に下降する。ほどなくして農道に出た。畑の中を疲れた足でユックリ進む。
午後三時頃に京急長沢駅にようやく到着した。そこで紅一点のT氏は帰途につくが、男性陣四名は久里浜駅そばの居酒屋で打上げ。約11㎞、16,000歩、4時間コースの武山三山(武山、砲台山、三浦富士)制覇を祝して、ビール、ホッピー、日本酒、アテは刺身と焼き鳥の宴会となった。






